孤独なライターの一息時間は、大喜利タイムに消えていく

日々をぼんやり過ごしていると、発想力がダブつきがち。そこで提案です──「写真大喜利」はいかがでしょう。意外と楽しくて、すてきな休憩時間になりますよ。お題を出しますので、ぜひトライしてみてくださいね。

お題「丸の内のクリスマスといえば?」

こちらはライターの集まりの日に撮った丸の内のイルミネーション画像。

みなさま、どんな答えが浮かびましたか?

なにか浮かんだら、SNSでシェアしていただき教えてくださるとうれしいです。

念のため、回答例も記載しておきますね。

・イルミネーションよりも眩しい、ボーナスの使い道
・サンタも迷子になる光の河
・ツリーより高い家賃
・プレゼントより確実に届く書類


より多くの発想を生むためには、どうしたらいい?

「大喜利をやってみよう!」と思っても、芸人さんのようにポンポンと面白いネタは出てこないものです。

なんとかならないのかな、と思っていたところ……見つけたのが、この1冊。

『大喜利の考え方――あなただけの「おもしろい発想」を生み出す方法』(坊主 (著)/ダイヤモンド社)

筆者は、こちらを読んで勉強してみようと思いましたよ。

頭をフル回転させながら過ごす夏の夕べも、なかなかすてきです。

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